プレイオフ1回戦が終わりました。今シーズンも残り少なくなってきました。

コルツ@テキサンズの浅い感想
チャージャース@レイブンズの浅い感想
シーホークス@カウボーイズの浅い感想
イーグルス@ベアーズの浅い感想
気になったニュース一覧

 コルツ@テキサンズの浅い感想

コルツ 21-7 テキサンズ
コルツの開幕2ドライブ連続TDからはじまり快調な出だし、一度INTを食らいましたが前半は3TDを奪いました。対するテキサンズは攻撃がうまく行かずINT ギャンブル失敗などもあり第3Qまで得点を奪うことができませんでした。大量得点を追いかける展開となり、パス攻撃中心に組み立てざるを得なくなり、パスもなかなか通せないという悪循環に陥ってしまい、いつものテキサンズらしさが亡くなってしまいました。

簡単な感想ではありますが、プレイオフ経験豊富なQBラックとはじめてのプレイオフQBワトソンの経験値の差が如実にあらわれてしまった結果かなと。あとコルツの今年の武器である強固なOLがテキサンズのパスラッシュを封じ、QBラックはプレッシャーをほとんど受けずプレイできたがのも大きかったですね。
オールプロにも選出されたGネルソンですが、相手もプロボウル選出のEDGEクラウニー相手に押し勝ちしています。

勝ったコルツは1/13 6:35~ アローヘッド・スタジアムにてチーフスとの対戦になります。




 チャージャース@レイブンズの浅い感想

チャージャース 23-17 レイブンズ
Week16ではレイブンズのラン攻撃に22-10で敗れたたチャージャースでしたが、この試合ではこのラン対策に大胆な作戦で挑みました。7人のDBを先発させ、ほぼ全スナップ7DBで行うという正直見たこと無い作戦をとりました。

http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/57825/BAL_Gamebook.pdf

※一番下にスナップカウントがあります。

この作戦が見事はまりレイブンズのラン攻撃を抑えることに成功しました。レイブンズ守備も前半TDは阻止し、後半もFGブロックするなど、試合を決定づけさせないように頑張っていました。
最終的にTDは1本のみに抑えましたがチャージャース完勝と言っていい内容でしょう。終盤レイブンズはジャクソンのパスで少々打開できオンサイドキックまでは行きましたがオンサイドは失敗に終わり試合終了となりました。

新人QB唯一のプレイオフ先発となったラマー・ジャクソンでしたが、ホームスタジアムからは途中ブーイングを食らうという可哀想な状態でした。レギュラーシーズン頑張ってここまで押し上げたルーキーQBに対してはもう少し暖かい声援を上げてほしかったなと思います。この対策法に対応できるかは来年の課題でしょう。ただこの大胆な作戦をやれるチームはどれくらいあるんだろうか・・・

勝ったチャージャースは1/14 3:05~ ジレッドスタジアムでペイトリオッツとの対戦となります。



 シーホークス@カウボーイズの浅い感想

シーホークス 22-24 カウボーイズ
前半はお互いの守備が相手の攻撃の突破を許さず、ジリジリした展開が続きました。カウボーイズが最後のドライブでRBエリオットのビッグプレイが飛び出し10-6で折り返しました。

後半開始直後シーホークスのKジャニコウスキーが57yFGを失敗した際にハムストリングを痛め、キッカー不在となるアクシデントに見舞われ、PディクソンがドロップキックでFG蹴ることになるか?と内心かなり楽しみにしていました。結局2pを狙うなど最後までキックはせず終わってしまいましたが。
日テレG+で実況をしていた近藤裕司さんが「40歳のハムストリングが悲鳴をあげています」という名言を残されたようです。

その後も一進一退が続きました。シーホークスのLB K.J・ライトのINTは今週の試合の中では一番のプレイだったと思います
一瞬TDかなと思ったら、奪い取ってましたからね。ベテランの素晴らしいプレイでした。

この試合の決め手はQBプレスコットのスクランブルだったかなと。
3rd14で見事にファーストダウン獲得し、TDにはならなかったものの、一回転してもボールを離さなかったボールキープ力が見事なプレイでした。最終的にTDとなり2ポゼ差をつける結果に。これがなかったら試合はまだわからなかったです。

あとはKマーハーもルーキーながら落ち着いたキックでした。58yは外しましたけど、あれはしゃーない。

シーホークスも序盤ちょっとランにこだわりすぎたのがちょっと響いたかもしれません。カウボーイズがラン攻撃を封じたからとも言えますが、もう少し序盤からパス攻撃をもっと繰り出していたらなぁと結果論ではありますが、そう思える試合でした。

勝ったカウボーイズは1/13 10:15~ ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムでラムズとの対戦となります。

ちょっとこの試合でもう一つ残念なことが、カウボーイズのWRアレン・ハーンズの足があらぬ方向に曲がってしまうという衝撃的な怪我で離脱してしまいました。
怪我した選手にエールが送られています。こういうのを素直にできるのはいい文化だと思います。ハーンズ選手が来季復帰できることを祈っております。





 イーグルス@ベアーズの浅い感想

イーグルス 16-15 ベアーズ
どちらの守備も強力で、しっかりQBにプレッシャーがかかっておりなかなか打破できない展開でした。どちらかというとイーグルスのほうが攻撃は出来ていましたが、LBスミスのひったくりINTなどもあり、前半はどちらもTDは奪えず3-6で終えました。
後半まずはイーグルスがTDを奪い逆転 その後はシーソーゲームとなり試合時間残り1分でイーグルスが1点リードを奪いベアーズの最後のドライブ 敵陣24yまで進みサヨナラFGの舞台は整いました。
しかしKパーキーのFGは外れてしまい試合が終わりました
(スペイン語実況って大体すごい興奮して実況しますよね。)
ちょっとだけ触れていて記録としてはブロックということになったそうです。ただ結果が覆るわけではありませんが、パーキーはちょっとだけ救われたという感じ・・・となるかなぁ?

パーキーは今年ポストに何度か当てていました。
しかし放送局は本当に畜生ですよね。即座にそれをまとめた映像を流すという。しっかり準備してるのは流石ではありますけど、失敗しただけでもきついのに追い打ちするかねぇ。。。

最後のプレイで明暗わかれてしまいましたが、どちらの守備も強固で素晴らしかったです。特にイーグルスのDB陣ってこんな良かったっけ?CBダービーが怪我でいなくなってボロボロになってる印象だったのですが、この試合は29番のルーキーSマドックスがよくカバーできていたなぁと感じました。


勝ったイーグルスは1/14 6:40~ メルセデス・ベンツ・スーパードームでセインツと対戦します。




 気になったニュース一覧

  • どんどん決まっていく新HC
8チーム中6チームのHCが決定となりました。

チーム HC名 昨年の役職
パッカーズ マット・ラフルール タイタンズ・OC
カーディナルス マット・キングスベリー テキサス工科大・HC
バッカニアーズ ブルース・エリアンズ 元カーディナルス・HC
ブラウンズ フレディー・キッチンズ 代理OCから昇格
ジェッツ アダム・ゲイス ドルフィンズ・HC
ブロンコス ヴィック・ファンジオ ベアーズ・DC



ドルフィンズ

ベンガルズ


とりあえずブラウンズはキッチンズがHCと大出世した上で残留となったことに安堵しております。来年のメイフィールド キッチンズのコンビの攻撃を楽しみにしております。

バッカニアーズはエリアンズをHCにしましたが、詳しくはわかりませんがカーディナルスのアドバイザー的な契約がまだ残っていたようで、この件はカーディナルスの7巡目とバッカニアーズの6巡目の交換で解決に至ったとのことです。

カレッジフットボールからきたキングスベリーはマンジール メイフィールド マホームズを指導した実績があり、今季振るわなかったQBローゼンが来季生まれ変わるかが注目となりそうです。

ブロンコスはHCの他にゲイリー・キューアビックがOCとして現場復帰します。ここ数年奮わなかった攻撃をどれだけ立て直せるか、今回の人事では一番好感触かなと思います。

決まっていないのはドルフィンズ ベンガルズの2チームのみとなりました。

有力かと思われていた、ペイトリオッツOCジョシュ・マクダニエルス 前パッカーズHCマイク・マッカーシーはどうやら来年のHCには就任されないようです。

https://en.wikipedia.org/wiki/2019_NFL_season#Head_coaches


  • 3兄弟

ワット3兄弟の次男 チャージャースFBのデレク・ワットがレシーブしたプレイでJJとTJがTDだと絶叫ツイートをつぶやいていたという光景です。

チャージャースはチャレンジしましたが判定は覆らずTDとはなりませんでしたが、兄弟をしっかり応援する微笑ましい光景でした。



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題名どおりです。